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アンバサダーLiLiCoが熱いメッセージ!16作品・17監督が集結!ラインナップ・プレゼンテーション会見イベントレポート

今年で6回目の開催となる『TBSドキュメンタリー映画祭2026』のラインナップ・プレゼンテーション会見が、2月24日に都内で実施された。

会見には、映画祭アンバサダーのLiLiCoさんをはじめ、本年上映される16作品・17名の監督が参加。それぞれが60秒の持ち時間で、自らの言葉で撮影現場で掴んだ“いま伝えたいこと”や作品の見どころや制作への想いを熱量たっぷりにプレゼンテーションする特別イベントとなった。

司会進行は、TBSテレビの蓮見孝之アナウンサーが務めた。



今年もTBSドキュメンタリー映画祭のアンバサダーを務めるLiLiCoさんは「私は日頃から沢山の映画を観ていますが、この『TBSドキュメンタリー映画祭』は人生で一番ピシッとする。ちゃんと生きるというメッセージを沢山の素敵な作品からいただいています。今年も素晴らしい作品揃いで作品の鑑賞が止まらなかった。それぞれの作品のテーマになっているものは知らない世界がほとんどですが、それを知ることによって自分の器も大きくなる。映画祭開催期間は自分の人生も花咲く時期だと感じています」と語り、映画祭開催への喜びをにじませた。


この日はデニムで作られた和洋折衷の着物姿で登壇し、「この着物は沢山のデニム生地から出来ていて、夫からいただきました」と夫・小田井涼平さんからのプレゼントだと明かし、さらに「映画を観る隙間に勉強して、和装師範に合格しました。着付けが必要ならやりますよ。日本の美しい文化を知るのはとても大事な事だから」と会場に笑いを誘った。また「私は日本に37年いますが、先週ついに日本の永住権を取得しました」と嬉しそうに発表していました。

自身が持つ媒体での連載では、様々なドキュメンタリー作品を紹介しているというLiLiCoさん。「特に本映画祭でお会いする作品は、エンドロール後にも戦っていると思わされるものばかり。ドキュメンタリーと劇映画ではそれが違う。自分が持っている小さな悩みや疑問がちっぽけなものだと、皆さんの作品を観ると感じさせられます」とその魅力を熱弁していました。

上映作品はすべて鑑賞済で「お会いする機会がない、もしかしたらもう亡くなられている方を取り上げていて、そのような人々の人生を知ることで自分の人生も大切に生きようと思わされる。そもそも私は人間として普段から熱く生きているけれど、本映画祭の作品を観ると“いえいえ、まだまだです”と痛感します。毎年力を頂く映画祭です」と稀有な映画祭だと力説されました。

そして、16作品の監督がそれぞれキーワードと共に60秒間のプレゼンを行った。

LiLiCoさんは時に感極まって涙を流す場面もありながら、『鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡』の橋本佐与子監督を「魂のプレゼン賞」に選出!
「熱い言葉で真っすぐなメッセージを伝えてくれました。とても胸に響きました」と理由を語り「これはすべての作品に言える事ですが、密着している人たち、周りにいる人たちの支え合いが胸を打ちます。改めて人間は人間としか繋がれないと思いました。今の時代はそれを忘れがちなので、本映画祭を通して人と繋がって欲しいです」と願いを込めた。橋本監督は「今の言葉を順子さんとお母さんにお伝えしたいです」と約束していた。


最後にLiLiCoさんは「若い方にドキュメンタリーの良さを知って欲しいです。自分の知らない仕事、場所などを観て知ることが出来るのがドキュメンタリー作品の良いところ。それを大きなスクリーンで観れば必ず心に刺さります。“知る”とは財産ですから、それが16作品もある。知らない世界を知るチャンスなので開催期間は是非とも映画館に足を運んでほしいです」と呼び掛けた。



<各監督プレゼンテーション>

『ブルーインパルスの空へ』
渡部将伍監督



『野島伸司 いぬ派だけど ねこを飼う』
津村有紀監督



『田村真子 のと鉄道 明日へ向かう旅』
矢島公紀監督と田村真子アナのメッセージVTR



『THE LAST PIECE -Glow of Stars-』
北村太洋監督



『War Bride2 奈緒と4人の戦争花嫁』
川嶋龍太郎監督



『バース・デイ劇場版 余命1年のシングルマザー ~天才相撲少年への遺言~』
飯田晃嘉監督、林将也監督



『やまない症動 ー死ねない難病に挑むテレビマンの記録ー』
増山賢監督



『共に、世界一へ デフサッカー日本代表の軌跡』
鴻上佳彦監督(リモート)



『矛盾に抱かれて 音楽 建築 哲学 悲哀 循環』
時崎愛悠監督



『鈴木順子「私は生きる」ー脱線事故20年、記憶の軌跡ー』
橋本佐与子監督



『劇場版 盗るな撮れ~罪と少年とケーブルTV~』
柳瀬晴貴監督(リモート)



『ある日、家族が死刑囚になってー』
西村匡史監督



『死刑宣告の女性弁護士 アフガンからの脱出』
加古紗都子監督



『強制沈黙~殺される記者たち~』
萩原豊監督



『受忍の国 報道1930劇場版』
石川瑞紀監督



『特攻の海 ~3Dが語る80年目の真実~』
今林隆史監督(リモート)











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