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3/28 京都・1週目イベントレポート

ついに開幕した『TBSドキュメンタリー映画祭2026』!
3/28にて実施した映画祭京都会場1週目の舞台挨拶イベントの様子をお届けいたします!


『やまない症動 ー死ねない難病に挑むテレビマンの記録ー』舞台挨拶
本作の京都で初日を迎え、増山賢監督が全国パーキンソン病友の会代表理事の丸山美重さん、同会京都府支部会員の井内康博さんをゲストに迎え舞台挨拶を行いました。


増山監督は、「パーキンソン病と宣告されたものの、まずパーキンソン病がどんな病気なのかわからない。100人患者がいたら100通りの症状があると言われるように症状も千差万別なため人に説明することもままならない。先が見えなすぎて、普段取材するようにカメラを手に取って同じ病気の諸先輩方にお話を聞き始めた、それがこの映画の始まりでした」と語ると、ゲストの井内さん「自分も宣告を受けて最初はひとりではわからないことだらけで不安だったが、(全国パーキンソン病)友の会に入り諸先輩方が笑顔でおられることに大変救われた。入るまでは悩んだが、入会は自分にとって大きな一歩で、景色が変わりました」とコメント。これを受けて丸山さん「パーキンソン病は大変な病。どの病気もそうかもしれないが、この病気を宣告されると精神的ダメージがとても大きいため、友の会に入会すると皆さん落ち込んでいらっしゃる。でも今、ここにいる我々は笑っています。それは笑顔でいることが何よりの薬だと思っているから、それを同じ病気の方々に伝えたい」と笑顔で語り、会場は暖かい拍手に包まれた。



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